スプラトゥーン3 サクッとS+

スプラトゥーン3のS+になりたい、XマッチでXP1500以上になりたい人向けのブログ。平均XP2000以上、S+50達成者によるA帯以降の勝てない悩み、ギア構成、オススメの武器などを取り扱っています。

スケジュールのご連絡

【追記 2024.05.01】

www.youtube.com

 

YouTubeの動画投稿を再開しました。

 

S帯以降でも通用すると感じるギアで、お気に入りのギアをのんびりと投稿していく予定です。

 

励みになるので、参考になる動画があった際は高評価・コメントなどよろしくお願いします。

 

【追記 2024.01.31】

 

去年の秋くらいから本格的にスプラトゥーン3に復帰。

 

S+に関してはホクサイ関連でコツなどをまとめてあるので、これからはXマッチ XP1500以上になるためのコツ、ルールごとでオススメのブキやギア、バトルメモリーなどの解説をサクッと行っていきます。

 

プレイヤー名はosusiからたぬきに変更。

最高XPも平均2000以上になったので満足。

 

 

【追記 6月19日】

 

6月に入ってからも多忙なため、スプラトゥーン3 サクッとS+の更新を停止させて頂きます。

 

【4月 投稿分】

 

4・5月はスケジュールの都合で記事投稿・動画投稿が難しいです。

 

6月以降からスケジュールに余裕が出てくるため、早ければ6月から本格的な再開になりそうです。

【スプラトゥーン3】バンカラマッチ S+ ガチホコ マテガイ放水路をホクサイで攻略

バトルメモリーのコード入力が面倒な場合は、YouTubeで見るのリンクから動画を視聴してください。

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【スプラトゥーン3 バンカラマッチ】S+ ガチホコ マテガイ放水路 ホクサイ - YouTube

 

ガチホコ マテガイ放水路は、ぬり状況がよい場合はホクサイで立ちまわりやすくなるステージです。

 

早めに左側の進行ルートをぬっておくと、左側からの進行がうまくいっている場合はそのままノックアウトできることがあります。

ホクサイでマテガイ放水路(スプラトゥーン3)を攻略のコツ

ガチホコ マテガイ放水路は左側のルート構築が重要なので、時には味方とちがった行動を取ることが攻略のコツです。ホクサイのメインブキなどでキル数を稼ぐことも大事ですが、ヘイトを買うことで味方を立ちまわりやすくすることも攻略を楽にするコツです。

マテガイ放水路 立ちまわり

初動ではガチホコ前の段差で潜伏します。

 

マテガイ放水路は右側から攻略すると、急に長射程の攻撃を受けることが多かったり、位置がバレてしまいやすいため、左側から少しずつ攻め上がるようにしたほうがよいでしょう。

ガチホコを進める時は左側の坂、段差付近で潜伏します。

 

こちらの段差を利用するプレイヤーは多いので、潜伏が気づかれていない場合は安定してキル数を稼ぐことができます。

ガチホコ マテガイ放水路の進行ルートは左・右のルートを使用するのですが、オススメは左ルートです。

 

osusiの経験上でカウントを進めやすい、ノックアウトの両方とも左ルートのほうが取りやすかったため、右ルートよりも左ルートのほうをオススメできます。

 

もし、マテガイ放水路の攻略が難しいと感じるプレイヤーは、右ルートは戦力差が大きい時に使用する程度で、原則としては左ルートのほうがカウントを進めやすいことを覚えておきましょう。

右ルートで第一カンモンを突破できた場合、右ルートからそのまま攻め上がるのは1・2回だけにしておいたほうがよいです。

 

相手プレイヤーの警戒が高まるだけなので、そのような状況に味方がおちいりそう・・・と考えられる場合は、左ルートのほうに単独で移動しぬりを進めて、壁などから素早くガチホコを進められるようにしておきましょう。

攻略のコツ1 初動でホコ割りに参加しない

マテガイ放水路のガチホコは置かれている場所がせまい通路のため、ホコ割りを無理にしようとするとホコ割り後の爆発に巻きこまれる可能性があります。

 

最悪のケースでは、そのまま味方が半壊してしまい第一カンモン突破されるケースもあるので、ホコ割りには無理に参加しなくてよいでしょう。

 

では初動でなにをするのか・・・というと、相手プレイヤーのいる場所にキューバンボムを投げるようにします。

キューバンボムを投げることで相手プレイヤーを引かせ、味方プレイヤーがホコ割りしやすくなるため、初動ではキューバンボムを投げたほうがよいです。

攻略のコツ2 少しでも攻め上がれそうな時は攻め上がる

床に味方インクが散乱している状況では、キューバンボムを投げて爆発させてから一気に進むようにしましょう。

 

相手プレイヤーに接近する時のコツですが、ホクサイのメインブキでぬっているところを見せないようにします。

移動ルートはサブで作るか、味方インクを利用する程度にすると、まったく相手プレイヤーに気づかれずに接近できるケースが増えます。

攻略のコツ3 高所からのショクワンダーで相手を見つける

マテガイ放水路には大きな柱があるので、こちらに対してショクワンダーを使用するのは効果的です。

 

高所からショクワンダーで攻撃をしてもダメージは少ないのですが、インクをばらまくことで第一カンモン付近に潜伏している相手プレイヤーを見つけやすくなります。

 

シンプルに段差の壁に張りついて奇襲するのも効果的なので、状況が有利な時にショクワンダーを使ってみるのはありでしょう。

攻略のコツ4 勝つための特殊なルール関与

画像は左ルートの第一カンモンより先に、味方インクをぬっているところです。

 

味方が右ルートから攻め上がろうとしている場合、大体そのタイミングで左ルートの構築に向かうとよいでしょう。

ルール関与していないように見えますが、マテガイ放水路は右ルートからノックアウトする、カウント数を稼いで勝つのは難しいです。

 

そのため左ルートの構築は早い段階からしたほうがよいです。

 

左ルートは「ぬれない通路付近で20までカウントを進められる、金網からまわりこむことで相手プレイヤーを奇襲できる」などの強みがあるので、ガチホコ マテガイ放水路が苦手なプレイヤーは、もしかすると左ルートの使いやすさに気づていないだけかもしれません。

攻略のコツ5 ウラドリからのキルでヘイトを買う

A帯、S帯のプレイヤーはウラドリを警戒していないことが多いです。

 

一度ウラドリに成功して大量のキル数を稼げたとしても、また、時間をおいてウラドリをするだけで同様の結果が出ることがあります。

 

何度もウラドリをしていると相手プレイヤーも警戒するようになるので、その時はヘイトを買って逃げるようにすると、ホコ持ちは安全にカウントを進められるようになるでしょう。

攻略のコツ6 敵陣付近の段差を取ってノックアウト

左ルートはカウントを進めやすい、ノックアウトしやすいと案内しましたが、敵陣付近の段差までガチホコが進んでいると、段差の上から一方的に攻撃できるケースが増えるからです。

 

ホコを割って段差からジャンプするだけでゴールに着地できるため、「ぬり状況が少しでもよければ何度でもゴールにトライ」することが可能になります。

 

ホクサイで潜伏する場合は、段差の下にいる相手プレイヤーにはキューバンボムを投げる、段差の上にいる相手プレイヤーは潜伏キルを取る動きで、相手プレイヤーを安定してたおせるようになるでしょう。

【スプラトゥーン3】バンカラマッチ S+ ガチホコ ナメロウ金属をホクサイで攻略

バトルメモリーのコード入力が面倒な場合は、YouTubeで見るのリンクから動画を視聴してください。

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【スプラトゥーン3 バンカラマッチ】S+ ガチホコ ナメロウ金属 ホクサイ - YouTube

 

ガチホコ ナメロウ金属はホクサイと相性が良いステージ。

 

ショクワンダーの扱いに慣れるほど、ナメロウ金属では立ちまわりが安定するようになります。段差を飛び越えるような使い方でも効果的なので、ショクワンダーの練習にちょうど良いステージでもあります。

ホクサイでナメロウ金属(スプラトゥーン3)を攻略のコツ

ホクサイのメインブキではナメロウ金属は立ちまわりが難しくなります。サブのキューバンボムで相手プレイヤーを引かせ、敵陣付近の段差にいる相手プレイヤーにはショクワンダーを使っていくようにしましょう。

ナメロウ金属 立ちまわり

初動では自陣付近の段差からキューバンボムを中央の段差に向かって投げる。

 

ホコ割りをしている相手プレイヤーが多いと、キューバンボムでたおせる可能性が上がります。

状況が有利になった時は右側の段差から下ります。

 

中央の段差の周辺には相手プレイヤーがよくいるので、そのあたりを警戒しつつ下りるようにするとよいでしょう。

ガチホコのカウントがノックアウト寸前までいった時は、ナメロウ金属では定番の敵陣付近で潜伏します。

 

坂・段差があるので攻撃が当たりづらく、相手プレイヤーがホコ持ちをたおそうとするタイミングで攻撃をしかけることができます。

潜伏ポイントは坂・段差を利用する形がベストです。

 

トラックの屋根にイカ状態で隠れていてもバレないことが多いので、積極的に攻撃に参加したい場合はトラックの屋根も利用してみてください。

攻略のコツ1 段差にはボムを投げる

ナメロウ金属は段差の上に長射程がいるケースが多いです。

 

そのため、ホコ割り後もキューバンボムを段差の上に投げておくだけで、相手プレイヤーの数を減らすことができ、そのままガチホコを進めることができます。

攻略のコツ2 右側に移動する前に奥の段差にボムを投げる

最初のボムと同じで奥の段差にボムを投げてから、右側の段差から下りるようにします。

 

キューバンボムを投げていないと、奥の段差に潜んでいる相手プレイヤーから攻撃を受けるため、安全に行動することができません。

 

ナメロウ金属はホクサイのメインブキよりも、サブ、スペシャルを中心に立ちまわったほうが効率よく立ちまわれます。

攻略のコツ3 敵インクが目立つ場合は潜伏を警戒する

ガチホコの進行ルートが敵インクでぬれている場合、潜伏を警戒して下りるようにしましょう。

 

ホクサイはメインブキで足元をぬりやすく、怪しいポイントにキューバンボムを投げることもできるので、クリアリングを行いながら下りることができます。

攻略のコツ4 ショクワンダーで状況を変えやすい

ナメロウ金属のショクワンダーはほかのステージとちがい、扱いに慣れてくるとキル数を安定して稼げることがあります。

 

ショクワンダーのコツは以下のとおりです。

  1. 壁に張りついてから状況を確認する
  2. 相手の背後、上を取る形で攻撃をしかける
  3. たおされる覚悟でショクワンダーを使う

ナメロウ金属の攻略で重要なのは1です。

 

段差のほとんどは一面がぬれない作りになっているため、そんな段差の壁を利用してショクワンダーで張りつき、飛び越えるようにすると簡単に奇襲することができます。

攻略のコツ5 人数不利の時は素早く逃げる

ナメロウ金属はほかのステージよりもせまいので、相手プレイヤーに見つかってしまうとたおされるリスクが高いです。

 

ガチホコを進めている時も急にWIPEOUT寸前まで味方の数が減ることはあるので、状況が面白くない時は逃げるようにしましょう。

 

逃げることでスペシャルゲージを温存できる、味方を安全なポイントにジャンプさせることができるため、逃げたほうがガチホコのカウントを進めやすい状況を維持できます。

攻略のコツ6 順調な時ほど潜伏して様子を見る

画像はガチホコをたおすために相手プレイヤーがしかけてきたところです。

 

osusiは潜伏していたため、相手プレイヤーを一方的に攻撃することに成功しました。

ガチホコなどバンカラマッチのほとんどは、A帯、S帯に関係なく「のこりカウントがわずかになると潜伏でキルを稼ぎやすい」状況になります。

 

また、相手プレイヤーの奇襲を許してしまうと挟み撃ちされる可能性が高まり、逃げ道をふさがれてしまうリスクが発生します。

 

ナメロウ金属などステージがせまい場合は、奇襲を警戒しながら立ちまわったほうがよいでしょう。

攻略のコツ7 敵陣の段差は早めにぬる

ナメロウ金属は敵陣付近の坂で潜伏しているとキル数を稼ぎやすいです。

 

段差の壁をぬっておくと、段差の奥にいる相手プレイヤーも積極的にたおすことができるため、潜伏前に画像の壁もぬっておいたほうがよいでしょう。

攻略のコツ8 ホコ持ちに対する意識を利用する

ガチホコ ナメロウ金属でノックアウト寸前までいくが、そこからノックアウトにもっていくコツがわからない・・・場合ですが、ホコ持ちをオトリにしてキル数を稼ぐようにするとよいです。

 

極端な話となりますが、「フデ移動で強引に背後にまわって攻撃する」ような攻撃でも相手プレイヤーをたおせることが多いので、必ずホコ持ちは守らないといけないわけではありません。

 

もしたおされてしまっても、ステルスジャンプを付けているようであれば味方プレイヤーにジャンプするだけで状況を再開できるため、長く潜伏して様子を見ることはさけたほうがよいでしょう。

攻略のコツ9 ショクワンダーで敵陣に侵入する

ホコ持ちをたおすために相手プレイヤーが敵陣から下りているようであれば、ショクワンダーを使用して敵陣に侵入するのもありです。

 

簡単に背後を取れるため攻撃が当たりやすく、そのままWIPEOUTにもっていけることもあります。

【スプラトゥーン3】バンカラマッチ S+ ガチエリア マンタマリア号をホクサイで攻略

バトルメモリーのコード入力が面倒な場合は、YouTubeで見るのリンクから動画を視聴してください。

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【スプラトゥーン3 バンカラマッチ】S+ ガチエリア マンタマリア号 ホクサイ - YouTube

 

ガチエリア マンタマリア号はホクサイと相性が良いステージ。

 

FreshSeasonに追加されたステージのため、立ちまわりをしっかり把握しているだけで有利になることが多いステージです。

ホクサイでマンタマリア号(スプラトゥーン3)攻略のコツ

ガチエリア マンタマリア号は、ホクサイのメインブキで立ちまわることよりも、相手プレイヤーの位置、動きを予想してサブ、スペシャルを使用したほうがよいかもしれません。中央の高台など相手プレイヤーのいる位置はほぼ固定のため、サブ、スペシャルのみで有利になれるところが、マンタマリア号を攻略する時のコツといえるでしょう。

マンタマリア号 立ちまわり

マンタマリア号は広いのですが、立ちまわりで主に利用するのは左右に存在する広い空間のみです。

 

状況がかなり有利な時は敵陣付近まで移動して潜伏してもよいのですが、基本的には左右で潜伏しながらぬり範囲を広げるほうが立ちまわりやすいです。

初動では右側を取りに行くようにしましょう。

 

右側を取っているとエリア範囲の片方をぬれる、中央の高台に向かってボムを投げることが可能になります。

ガチエリアのエリア範囲を確保した後は左側に移動します。

 

ほとんどの相手プレイヤーは左側、中央付近を移動することが多いため、右側より左側で長く潜伏できるほど、安定してキル数を稼ぐことができるでしょう。

攻略のコツ1 初動のぬりは協力する

ガチエリア マンタマリア号はエリア範囲が二面あります。

 

エリア範囲全体を素早くぬるのは難しいので、まずは片面をぬってから中央付近、中央の高台にいる相手プレイヤーをたおすと効率的です。

攻略のコツ2 サブ性能アップが役立つステージ

ガチエリア ナメロウ金属やマンタマリア号は、特定の位置にボムを投げられると有利に立ちまわれることが多いです。

 

マンタマリア号の場合は中央の高台で、サブ性能アップ1.0を積んでいると画像の位置から高台にキューバンボムを投げこむことができます。

 

初動からガチエリアのエリア範囲を確保するまでは、ほとんどキューバンボムを投げているだけで状況を有利にしやすいため、サブ性能アップを積んでいるかどうかで立ちまわりの難易度がかなり変化するのです。

 

マンタマリア号で勝てないことが多い場合、もしかするとギア構成の相性が良くないため勝てないのかもしれません。

攻略のコツ3 中央・右側を攻撃する時はショクワンダーを使用する

動画内でもよく使用しているのですが、ホクサイのスペシャル ショクワンダーはマンタマリア号と相性が良いです。

 

ショクワンダーと相性が良い理由としては、以下のような理由が考えられます。

  • 相手プレイヤーは壁の裏に隠れていることが多い
  • そこそこ高低差があるため高い場所からショクワンダーで奇襲をかけやすい

使用する時は画像のように右側の壁に張りつくとよいです。

 

相手プレイヤーは壁に設置されている金網を利用することもあるため、マンタマリア号では壁からジャンプして奇襲するスタイルをオススメできます。

攻略のコツ4 右側の壁は早めにぬっておく

マンタマリア号でキル数を稼ぐコツは、ジャンプしないとわたれない右側の壁をぬっておくことです。

 

A帯、S帯のプレイヤーは右側からの攻撃に対して警戒が薄いので、何度もこちらからウラドリを行っていると、ウラドリルートにいる相手プレイヤーに奇襲をしかけることができます。

ホクサイはメインブキがエイム要らずの当てやすいブキのため、右側の壁を越えた先に複数の相手プレイヤーがいても、1人でたおせるチャンスがあります。

 

うまく右側の壁にいる相手プレイヤーをたおせた時は、そのまま潜伏キルのために潜伏する、もしくはこちらに気づいていないほかのプレイヤーをたおしに行くとよいでしょう。

攻略のコツ5 よゆうがある時は自陣側の壁をぬる

ガチエリア ヒラメが丘団地でも案内しましたが、A帯、S帯のプレイヤーが勝てない要因の1つに「壁をぬらないから」があります。

 

ホクサイの場合はキューバンボムを投げるだけで壁をぬれるため、WIPEOUTなど状況がよい時は壁を代わりにぬってあげることも大事です。

splatoon3osusi.hatenablog.jp

攻略のコツ6 中央の高台は潜伏ポイントとしてイマイチ

ヒッセンなどバケツ系ブキ、スプラローラーなどローラー系ブキであれば壁の裏にいる相手、急に飛び出してきた相手に対しても強いのですが、ホクサイはうまくたおせる時とたおせない時があります。

 

なので、中央の高台に相手プレイヤーがまったくいない場合は無理に取らず、左側、右側を利用して立ちまわったほうがよいでしょう。

攻略のコツ7 左端はかなり強い潜伏ポイント

ガチエリアだけでなく、バンカラマッチの各ルールで強い潜伏ポイントは左端です。

 

マンタマリア号は左側の高台から下りてくるプレイヤーが多いため、最初から最後まで左端で潜伏しているだけでキル数を稼ぐことができ、しかも相手プレイヤーの移動ルートをつぶすこともできます。

マンタマリア号の左端はオススメの潜伏ポイント・・・なのですが、「味方プレイヤーが来た時は味方プレイヤーに使わせる」、自分は別のポイントで潜伏したほうがよいかもしれません。

 

目立つ行動をよく取るプレイヤーと一緒にいると、相手プレイヤーはよく左端を見るようになり、画像のように居場所がバレてしまい、たおされてしまうケースが増えます。

攻略のコツ8 壁に張りついて中央の高台を見張る

グレートバリアなど、キューバンボムを投げることでたおせない相手が中央の高台にいる場合は、高台の壁に張りついて様子を見てから攻撃をしかけるとよいです。

 

A帯、S帯のプレイヤーは足元をしっかり確認することが少ないため、多少強引にいったとしても相手をたおせることが多いです。

攻略のコツ9 のこりカウントがわずかになったら右側を見に行く

のこりカウントがわずかになると、強引に右側からの打開を行う相手プレイヤーもいるため、ショクワンダーやキューバンボムを右側の壁に向かって使用するのは有効です。

 

相手プレイヤーは油断していることが多いため、画像のように2人以上まとめてたおせることがあります。

【スプラトゥーン3】バンカラマッチ S+ ガチエリア ナメロウ金属をホクサイで攻略

バトルメモリーのコード入力が面倒な場合は、YouTubeで見るのリンクから動画を視聴してください。

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【スプラトゥーン3 バンカラマッチ】S+ ガチエリア ナメロウ金属 ホクサイ - YouTube

 

ガチエリア ナメロウ金属はホクサイで立ちまわりやすいステージ。

 

アップデートで障害物(柱+車)が追加されたことにより、リッターなど長射程を怖がらずに右側を取りに行けるようになったため、障害物もふくめた立ちまわりが有効なステージになりました。

ホクサイでナメロウ金属(スプラトゥーン3)攻略のコツ

ガチエリア ザトウマーケットのように、ぬり状況がよい時は段差の下で潜伏キルをねらうのが効果的です。普段は飛び越えることのできない段差も、スペシャル ショクワンダーを使用することで、相手プレイヤーの背後を取ることもできます。

ナメロウ金属 立ちまわり

ガチエリア ナメロウ金属はせまいので、ちょっとぬるだけでエリアを確保することができます。

 

ホクサイのメインブキでも少しはぬりをサポートできるので、キューバンボムを投げる、メインブキでもぬるようにして味方をサポートしましょう。

ぬり状況がよい時は右側の段差から下りて潜伏キルをねらいましょう。

アップデートで追加された柱がよい感じに姿を隠してくれます。

 

キューバンボムを段差の上に投げておくと、リスポン地点から来た相手プレイヤーに当たることがあるため、サブもふくめて立ちまわったほうがよいです。

味方プレイヤーが相手プレイヤーたちを攻撃している時は、右奥で潜伏しているようにします。

 

カウントの進み具合ではあわてて下りてくるプレイヤーもいるので、のこりカウントがわずかな場合は、ここを取っているだけでスムーズに勝てることもあります。

攻略のコツ1 サブ性能アップは積んだほうがよい

ガチエリア ナメロウ金属は中央の段差に長射程がいることもあります。

 

柱のおかげで安全に相手プレイヤーに向かってボムを投げることは可能なのですが、ボムの飛距離がいまひとつの場合は、相手プレイヤーに少ししかダメージが入らないこともあるので注意してください。

 

そのため、ナメロウ金属プレイ時はサブ性能アップ1.0以上でプレイすることをオススメします。

攻略のコツ2 攻める時はエリア範囲をなるべく通過しない

中央には多数の相手プレイヤーがいるため、エリア範囲を通過する形で移動するとバレることが多いです。

 

ガチエリア ナメロウ金属はアップデートにより柱が追加されたため、姿を見せないようにして行動したい場合は、中央よりも右側の段差を利用したほうがよいでしょう。

 

下りる時はキューバンボムを中央に向かって投げるとよいです。

多数の相手プレイヤーがいるため、キューバンボムでキル数を稼げることもあれば、相手プレイヤー側のぬりを邪魔することもできます。

攻略のコツ3 エリア範囲内でデスしない、戦わない

エリア範囲内でデスしてしまうと、たおされてしまった時に敵インクをばらまいてしまうので注意してください。

 

ガチエリア ナメロウ金属はエリア範囲がほかのステージよりもせまいので、たおされる場所によってはあっという間に確保されてしまいます。

攻略のコツ4 段差の下からメインブキが当たる

右奥で潜伏していると、段差の上から相手プレイヤーがまったく下りてこないことがあります。

 

ですが、段差の上にもホクサイのメインブキは届くので、相手プレイヤーの居場所がわかっている時は積極的にメインブキで攻撃するのもありです。

 

うまくいくと相手プレイヤーの数を一気に減らせるため、なかなか使い勝手のよい潜伏ポイントだったりします。

攻略のコツ5 打開時は足元の敵インクに注意してボムを投げる

こちらと同じように、相手プレイヤー側もぬり状況がよくなってくると、段差の下で潜伏することが多くなります。

 

ホクサイの場合、メインブキで足元のクリアリングを行えるため、クリアリングを行いながらキューバンボムを投げて、エリア範囲もぬるような立ちまわりが可能です。

攻略のコツ6 ショクワンダーは積極的に使ってよい

右奥で潜伏している時に相手プレイヤーが来ない場合は、スペシャル ショクワンダーを使用して段差を乗り越え、奥にいる相手プレイヤーに攻撃をしかけるようにします。

 

フデ移動で強引に近づいてもバレないことがあるため、うまくいくとショクワンダーで長射程をたおせることもあります。

攻略のコツ7 センサーが付くなどバレた時は素早く引き返す

位置バレしていると段差の上から一方的に攻撃を受けるので、スーパージャンプイカダッシュで自陣側に引き返しても問題ありません。

 

ガチエリア ナメロウ金属はぬりを行えるプレイヤー数が減ると、簡単に確保されてしまうリスクがあります。

そのため、ぬりが強いわけではないホクサイもたおされないように注意したほうがよいです。

攻略のコツ8 車を利用してショクワンダーを使用する

車の後ろに隠れる形でショクワンダーを使用すると、段差の周辺にどの程度の相手プレイヤーがいるのかわかります。

 

もし相手プレイヤーをたおせそうな場合は、積極的にショクワンダーを使用してたおすようにしましょう。

ナメロウ金属は、中央にいる相手プレイヤーをたおせるだけで状況がよくなりやすいので、スペシャルゲージがたまるたびにショクワンダーを使用しても問題ありません。

中央にいた相手プレイヤーをたおすことに成功しました。

 

うまくいくと味方プレイヤーとの連携でWIPEOUTになることもあります。

攻略のコツ9 中央の段差は立ちまわりが難しい

ホクサイのようにメインブキが短射程の場合、中央の段差に居座るのは困難です。

 

相手プレイヤーに見つかってしまうと、遠距離から延々と攻撃を受けるだけ・・・になるので、中央の段差が取れた時も一段下で潜伏したほうがよいでしょう。

攻略のコツ10 のこりカウントがわずかになった時は様子を見るだけでよい

相手プレイヤーの位置も確認せず、右側の段差を下りてしまったイカが画像のイカ(osusi)です。

 

のこりカウントがわずかな場合、A帯、S帯のプレイヤーはあせってぬりに来ることが多いため、「段差や高台など優位な場所」から下りて攻める必要はありません。

 

下りた瞬間にたおされることがあるので、ボムを投げて様子を見るだけにしたほうが無難です。

【スプラトゥーン3】バンカラマッチ S+ ガチエリア ヤガラ市場をホクサイで攻略

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【スプラトゥーン3 バンカラマッチ】S+ ガチエリア ヤガラ市場 ホクサイ - YouTube

 

ヤガラ市場は段差を利用して潜伏できるようになれば、ホクサイとそこそこ相性が良いステージ。

 

ヤガラ市場は打開が難しいステージでもあるので、まとめてたおされないように工夫する必要があります。

ホクサイでヤガラ市場(スプラトゥーン3)攻略のコツ

ヤガラ市場はホクサイのメインブキのみでも立ちまわりしやすいため、サブのキューバンボムをあまり意識しなくてもよいです。スペシャル ショクワンダーについても、ヤガラ市場では効果が薄いので使用をひかえても問題ありません。

ヤガラ市場 立ちまわり

ほかのステージとはちがい、ヤガラ市場を攻略する時のコツはエリア範囲まで一気に移動することです。

 

相手プレイヤー側も同じような行動を取ることが多いため、エリア範囲をぬりカウントを進める、エリア範囲の近くにいる相手プレイヤーに攻撃をしかけるといった立ちまわりが有効となります。

 

ホクサイの場合は、メインブキでぬりをしてもぬりブキに勝てないので、キューバンボムで相手プレイヤーに圧をかけるようにしましょう。

ガチエリアのエリア範囲を確保した後は、画像のように左側の段差を利用します。

 

初動からしばらくの間はエリア範囲を気にする相手プレイヤーが多いので、段差から様子を見ながら攻めるタイミングをうかがいましょう。

 

A帯、S帯のプレイヤーは無警戒のケースも多い」ので、左側の段差を起点にして攻め続けるだけで、ほかのバンカラマッチのルールでも勝てることが多くなります。

状況が有利な時は右奥を取るようにしましょう。

 

イカニンジャで潜伏するコツはあまり動かないことです。

動きすぎるとイカニンジャでもイカダッシュで移動したあとが残るため、相手プレイヤーに見つかってしまうことが多くなります。

 

また、潜伏ポイントに相手プレイヤーが来たとしても、「1人目はスルーする」ようにします。

1人目をたおしてしまうと潜伏がバレてしまい、2人目、3人目をスムーズにたおすことができなくなるので、こちらも理解してプレイするのがヤガラ市場を攻略する時のコツでしょう。

攻略のコツ1 初動はエリア範囲をぬる、ボムを投げてぬり範囲を広げる

初動から左側の段差を使ってしまうと、まったくぬりが進んでいないためバレてしまいます。

 

なので、しばらくの間はエリア範囲をぬるようにして様子を見るほうがよいです。

攻略のコツ2 攻める時は左側の段差から奇襲する

左側の段差を利用する時のコツですが、相手プレイヤー側の状況が以下のようになっていないか確認するのがコツです。

  • ガチエリアのエリア範囲付近に密集している
  • ぬり返されないように集中してぬりを行っている
  • 左側の建物に相手プレイヤーがいない

左側の建物に相手プレイヤーがいる場合、リッターなど長射程が見張っている場合は左側の段差を利用するのを後にして問題ありません。

 

リッターなど長射程のブキが見張っている場合、左側の段差に潜伏しようとしたタイミングで攻撃を受けることが多いからです。

逆に、建物には誰もいない、エリア範囲をぬることに集中している時であれば、ホクサイのメインブキのみで相手プレイヤーたちをまとめてたおせることがあります。

攻略のコツ3 定期的に右側からの侵入を確認する

こちらと同じように、相手プレイヤー側もよく右側の段差から侵入してくることが多いです。

 

侵入を防ぐコツですが、ホクサイのような短射程のブキ持ちが相手にいないか確認しましょう。

 

ボールドマーカー、ローラー系ブキのほとんどは、ちょくちょく右側から攻めてくるので、見つけた際も近くによってくるまで潜伏して待ち構え、行動を起こす前に先手を打つのがコツです。

攻略のコツ4 たおされるまで前を張る

動画では敵陣付近で潜んだり、味方のエリア範囲側にもどったり・・・、このような行動を繰り返しているのですが、潜伏キルに自信がある場合はたおされるまで敵陣付近で潜伏し続けて問題ありません。

 

A帯、S帯のプレイヤーは、足元をぬるなどのクリアリングをしないまま前進することがあるので、潜伏しているだけで状況が有利になることもあります。

 

ヤガラ市場の潜伏のコツは、画像のブロック付近を相手プレイヤーがよく利用するので、これを逆手に取る形でブロックの周囲で潜伏するのがコツです。

攻略のコツ5 ショクワンダーの使用はひかえる

動画では高台、段差の上にいる相手に対して攻撃をしかける目的でショクワンダーを利用しています。

 

ですが、左側の段差から奇襲する戦法のほうが強いので、ショクワンダーを使う時は壁に張りつくなどして、様子を見てから攻撃をしかける程度でよいかと思います。

攻略のコツ6 打開時は建物の上で状況を確認する

リスポン地点から少し進んだところに画像の建物があります。

 

ほかの場所より攻撃を受けにくいポイントなので、打開時はこちらで状況を確認したほうがよいでしょう。

 

この位置からは相手プレイヤーの行動が確認しやすく、相手プレイヤーに対してキューバンボムを投げる時も安全です。

攻略のコツ7 左側の段差からの奇襲は何度も通用することがある

のこりカウントがわずかになると、A帯、S帯のプレイヤーはあせってエリア範囲に来ることが多いので、残り時間、のこりカウントを確認して、左側の段差から奇襲するのもありです。

 

強引に左側の段差を利用しても、相手プレイヤーはぬりを急いでいるためまわりが見えていないことがあります。

 

このような状況からWIPEOUTを取れると、そのままノックアウトもありえるのがヤガラ市場の特徴なので、この性質も利用してヤガラ市場の勝率を高めていきましょう。

【スプラトゥーン3】バンカラマッチ S+ ガチエリア ナンプラー遺跡をホクサイで攻略

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【スプラトゥーン3 バンカラマッチ】S+ ガチエリア ナンプラー遺跡 ホクサイ - YouTube

 

ナンプラー遺跡は立ちまわり次第でホクサイと相性が良いステージ。

 

ぬり状況がよい時は敵陣付近を荒らすことができるステージなので、立ちまわりが安定するほどキル数を稼げるステージです。

ホクサイでナンプラー遺跡(スプラトゥーン3)攻略のコツ

立ちまわりでは初動が重要です。ホクサイでは中央の段差は利用しづらいので、少しずつ左側からまわりこむような立ちまわりを身につけるようにしましょう。

ナンプラー遺跡 立ちまわり

初動では左側に進むための状況確認を行います。

 

相手プレイヤーが見当たらないようであれば、左側のブロックがある空間まで移動しましょう。

ブロックのある空間まで移動した後は、潜伏キルをねらうようにします。

 

左側は右側とはちがい、左・中央の段差から相手プレイヤーが来やすいため、ここで相手プレイヤーを見張っているだけで、相手プレイヤーの位置を大まかに確認することができます。

よゆうが出てきた時は右側の手助けに向かいます。

 

相手プレイヤーは右側のプレイヤーを意識していることが多いため、イカニンジャを活かしてバレないように攻撃を仕掛けると、WIPEOUTをねらいやすくなるでしょう。

攻略のコツ1 常に左側を取ることを意識する

効率よくプレイしたい場合は左側のみで立ちまわるのもありです。

 

左にある段差を利用する相手プレイヤーは多く、左側から移動してくる相手プレイヤーをたおし続けるだけで勝てることがあります。

 

ナンプラー遺跡はホクサイで立ちまわりやすいステージなので、積極的にキル数を稼ぐ動きを取りデスしてしまうよりも、エリア範囲に向かってくる相手プレイヤーを意識して立ちまわったほうがよいです。

攻略のコツ2 左側に相手プレイヤーが見つからない場合は中央に移動する

左側が警戒されるようになると、相手プレイヤーは中央付近をウロウロしていることが多いため、中央まで移動して様子を見るとよいでしょう。

 

ナンプラー遺跡は全体的に見ると広いのですが、エリア範囲付近は狭いスペースを活かして立ちまわることが多いため、狭いスペースに強いホクサイで積極的に攻撃をしかけたほうがよいです。

攻略のコツ3 段差の上にボムを投げて相手の進行をおくらせる

相手プレイヤーがまったく左の段差を利用しないケースでも、定期的にキューバンボムを左の段差に投げておいたほうがよいです。

 

ボムに気づかず当たってしまう相手プレイヤーもいれば、なかなか進行してこなくなるケースもあるため、キューバンボムを投げるだけでカウントを進めることが可能になります。

左側で様子を見る時ですが、なるべくブロックから体を出してしまわないようにしましょう。

 

リッターなど長射程に攻撃されるケースもあれば、味方のジャンプをブロック前に誘導できなくなるケースがあるからです。

 

A帯、S帯のプレイヤーの場合、ステルスジャンプなしで急にジャンプしてくることもあるため、前線で活躍する味方プレイヤーを増やすためにも、潜伏時はブロックなどしゃへい物を活かすことに慣れたほうがよいでしょう。

攻略のコツ4 相手がまったく来ない場合はショクワンダーを使用する

ショクワンダーを使用する時は壁に張りついて様子を見る、相手プレイヤーが段差に近づいてくるようであれば攻撃をしかけるようにします。

 

左・中央に相手プレイヤーが見当たらない場合、右側で味方プレイヤーと戦っているか、もしくは壁の裏で潜伏していることがあるため、うまくいくと反撃を受けずにショクワンダーで相手プレイヤーをたおせます。

攻略のコツ5 打開時は段差を利用する

打開時にまっすぐ向かっていくと、射程で負けることの多いホクサイではなにもできずにたおされるリスクがあります。

 

そのため、自陣の近くにあるくぼんだ空間を活かして接近し、段差を活かして壁の裏に隠れるようにすると安全です。

 

ナンプラー遺跡は敵陣付近まで攻め上がると、そのままノックアウトまでいけることの多いステージのため、このあたりで潜伏していると相手プレイヤーを奇襲できることが多いです。

攻略のコツ6 中央の段差は利用しなくてよい

ホクサイは中央の段差で居座るのが難しいです。

 

中央の段差を何度も利用していると潜伏しながら行動することが難しくなり、無駄なデス数が増えてしまいます。

 

相手プレイヤーが中央の段差に2人以上いるケースもあるので、攻撃を行う際はキューバンボムを投げる、もしくは、段差の下からメインブキで攻撃するくらいで問題ありません。